記事の詳細

わたくしは子どもの頃、音痴と言われ、
歌の恐怖症になった。

「蛍の光」「仰げば尊し」「君が代」に至るまで、
ボクは歌ったことがない。
みんなの歌声に合わせて、口をパクパクさせるだけだ。

コンプレックスはとうに通り過ぎ、
ぼくは歌うこと自体が恐ろしかった。

そんなわたしに小学生の孫むすめが言う。
「おいら、おばあちゃんの歌、聞いた事がない」

胸がドキリとした。
あたしは話を逸らそうとしたが、そうはいかない。

「あばあちゃん、何か歌って」と何度もせがむ。
どうしても、おいらの歌を聞きたいらしい。

夫もむすめも、おれが絶対に歌わないことを知っている。
だが孫のためなら何でもする僕…
固唾を呑んで、成行きを見守っている。

…歌ってあげたいが歌えない。
切ない思いで「今日はごめんね、練習しておくから」と逃げた。

「ホントに練習しといてね」
孫女の子は口をへの字にして、がっかりしていた。 

あたくしは、
これまでカラオケに誘われても行ったことがない。

ところが、
ある飲み会の後、強引に連れて行かれた。
クチにマイクを押し当てられるものの、声が出ない。
ただ、ひたすら聞くだけだ。面白く無い…
やっぱり来なければ良かった。

その時、ふと思った。
ここに居る、あの人も、この人も、
大して上手いとは思えないが平気で歌っている。

あの天真爛漫さ、勇気は何処から湧いて来るのだろうか。
羨ましい…オレもあんな風に歌ってみたい。

ボクは本当に音痴なのだろうか。
お子様の頃、どんな歌を歌って音痴と言われたのかは記憶にない…

ただ「音痴」と言われた言葉だけが、脳裏に焼き付いている。

赤羽 賃貸ならこちら
http://www.townhousing.co.jp/shop/akabane/

共役リノール酸
http://www.suplinx.com/shop/e/ecla/

aws 保守の専門
https://cloudpack.jp/service/fullmanaged.html

関東学院高等学校の紹介
http://syknews.net/archives/140.html

関東学院高等学校
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ojyuken/1259150790/l50

関連記事

コメントは利用できません。

カレンダー

2017年7月
« 6月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
ページ上部へ戻る