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オレは、糖尿病を持っています。
半年ぐらい前に主治医から食べる事療法を勧められ、
「1日のご飯を1600キロカロリーにしましょう」
と指導されました。

ところが、
おれの人生の大いなる楽しみの一つは、
おいしいご飯をすることです。
加えて、ビールをこよなく愛しています。

なので、
多少は食事の摂り方には注意を払いながらも…
カロリー計算は一切せず、食事療法としては、
まぁ、野放しに近い状態で昨年は過ごしてきました。

ところが、そんな生活を送っていると、
定期的に測定する血糖の値は徐々に高くなっていき、
疲れが抜けなかったり、疲れやすい状態がどんどん酷くなってきたんですね。
何とも日々、肉体がだるい…

年末、ある人から本をもらったのですが、
その本は、糖尿病の闘病を素材にした小説でした。

プレゼントしてくれたのは、
いつもボクの身体を心配してくれている仲間で、
「コントロールしているようで良い感じがしないかなぁ?」と言いつつも
その本をプレゼントしてくれたのでした。

その小説は明るいトーンで書かれていて、とても面白い小説でした。
主人公が糖尿病と診断されて、糖尿病の食事に慣れるための教育入院をし、
カロリー計算をしながら食べる事療養をしていくという内容でした。

主人公も美食家で日本酒好きのところがおいらにとてもよく似ていて、
まるで自分の事のように感じながら面白く読みました。

特に主人公がカロリー制限をもろともせず、
逆にそれを楽しみながら工夫して生活している様子は、
ぼくの心をくすぐりました。

これなら「食べる事制限」も「制限」ではなく、
「挑戦」として楽しめるのではないかなぁ…
そんな事を思いました。

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